- 名前
- パク・シネ
- 職業
- タレント、女優
- 生年月日
- 1990年 2月 18日
- 身長/体重
- 168cm, 45kg
- 星座
- みずがめ座
韓国女優パクシネは2003年ドラマ「天国の階段」でチェ・ジウの子役として出演し、演技者デビューしました。以降、ドラマ「美男＜イケメン＞ですね」で出演して、ドラマとともに日本や中華圏で大ヒットして、アジアで彼女の認知度を上げることに道をつけました。その後も、「君は僕に恋をした」、「ピノキオ」、「ドクターズ」、「アルハンブラ宮殿の思い出」、「シーシュポス」など人気作に次々出演し、トップ女優の座に居座り続けています。
パク・シネの結婚・夫・子供について
パク・シネは2022年1月、俳優チェ・テジュンと結婚しました。二人は長い交際期間を経て夫婦となり、結婚のニュースと同時に妊娠を発表し、多くの注目を集めました。その後、同年5月に息子が誕生し、家族として新しい生活をスタートさせました。
俳優チェ・テジュンと結婚ストーリ
二人の関係が初めて注目されたのは2017年のことです。当時、熱愛説が浮上しましたが、両者は「親しい知り合いである」として交際を否定しました。
当時の報道では、チェ・テジュンの事務所が「二人は学生時代から親しい友人であり、海外旅行中にスケジュールが偶然合い会った」とし、噂に対応したエピソードも話題となりました。
しかし、2017年末には友人関係から恋人関係に発展したと伝えられました。
2018年3月、パク・シネはチェ・テジュンとの交際を公式に認めました。二人は同じ中央大学出身で、学生時代から親しい仲であったことが知られています。関係が深まった二人は約4年間の交際を続けた後、2022年に結婚という大きな一歩を踏み出しました。
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パク・シネの出産と女優としての復帰
2022年5月に息子を出産した後、パク・シネは女優としての活動を再開しました。彼女の復帰作はJTBCのドラマ『ドクタースランプ』で、高校生役を演じた彼女の変わらない清純なビジュアルが大きな話題を呼びました。
復帰についてパク・シネは「演技をする際の心構えは以前と変わらない。環境が変わっただけで、自分自身は同じだと感じる」と心境を語りました。
結婚観は？
パク・シネは2017年6月インタビューを通じて結婚についての考えを明らかしました。パク・シネは過去30歳前に結婚することについて「良い人さえ現れれば結婚する」と話して「問題は今良い人がいないということだ。まだ若いじゃないか」と話しました。
また、パク・シネは2018年3月から俳優チェ・テジュンとオープンに熱愛をしているため、結婚に関しても関心が高まっていました。彼女は結婚について、2020年にインタビューで「そうするには（結婚するには）まだ」と話しました。続いて「両親が暮らす姿が素敵で、幼いころから結婚は私の夢だった」とし「熱愛説が浮上した時も、私はいつか結婚する、と話した。それ（恋愛）とは関係なく結婚はいつか私がしなければならないことだ」と伝えました。
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パク・シネの過去の熱愛の噂について
パク・シネの過去の熱愛や熱愛説についてです。
過去の熱愛彼氏の噂は？
パク・シネはこれまでに複数の俳優や歌手と熱愛説が浮上したことがありますが、そのたびに本人および事務所が否定してきました。
特に、SBSドラマ「ピノキオ」で共演した俳優イ・ジョンソクとの間では、「交際4ヶ月目」という熱愛説が取り沙汰されました。しかし、双方の事務所は「2人の熱愛説は事実無根。親しい友人関係に過ぎない」と断言しました。
パク・シネ側も「2人が恋人同士だという報道は事実ではない。パク・シネは現在海外スケジュールをこなしている最中だ」と説明し、「事務所が知っている限りでは2人は親しい友人に過ぎない」と熱愛説を完全に否定しました。
また、歌手でCNBLUEのジョン・ヨンファや俳優チャン・グンソクとも熱愛説がありましたが、これについても本人が明確に否定しています。パク・シネは「チャン・グンソクとは兄弟のように喧嘩をする仲である」と解釈し、ジョン・ヨンファについては「お互いの外見をからかい合う親友」と語り、親しい友人関係であることを強調しました。
パク・シネの性格について
画像出典 : http://blog.naver.com/zzoagi/220962405004
パク・シネの性格についてです。パク・シネは気さくな性格だそうです。
パク・シネは男の友人が多くいることで今まで熱愛説もたくさん浮上したのですが、その理由として、美貌とともに気さくな性格が考えられます。
パク・シネとドラマやバラエティ番組に一緒に出演した人たちはパク・シネの性格について「気さくで、すごく性格がいい」と口を揃えて話しています。
今回は女優パク・シネの結婚、夫、子供、性格についてご紹介しました。今後の活躍も応援していきたいですね！